No.1金閣寺・龍安寺・仁和寺・衣笠エリア金閣寺
雪化粧の金閣は京都冬の象徴。早朝が勝負。
現在金閣寺のある地域は1224年に藤原公経(西園寺公経)が西園寺を建立、代々西園寺家の土地であったが、西園寺家の没落後、ここを譲り受けた足利義満が1397(応永4)年、北山殿として建立した。義満は政務をここから行い、北山…
Theme · 京都 冬
冬の京都は雪化粧の寺社、温かい食、空気の澄んだ早朝など、他の季節にない深みがあります。雪の日狙いから防寒対策まで、冬の京都を満喫するスポットをまとめました。
No.1金閣寺・龍安寺・仁和寺・衣笠エリア雪化粧の金閣は京都冬の象徴。早朝が勝負。
現在金閣寺のある地域は1224年に藤原公経(西園寺公経)が西園寺を建立、代々西園寺家の土地であったが、西園寺家の没落後、ここを譲り受けた足利義満が1397(応永4)年、北山殿として建立した。義満は政務をここから行い、北山…
雪のライトアップは京都屈指の幻想。
玉依姫が黄船に乗って淀川から貴船に上陸したのが創建と伝えられる。 元来は山林の神としての木生根(木生嶺)の神であったとも言われる。水を司る神様として有名 。平安遷都後は治水、祈雨祈晴の神として崇敬された。水占ができる。…
No.3鞍馬・貴船エリア山道の雪景色。叡電で気軽に行ける。
開基は鑑真の弟子であった、鑑禎(がんてい)。もともとは天台宗の寺院であったが、1949年以来は単立寺院として、独立して鞍馬弘教の総本山になっている。\n牛若丸義経が修行した場として有名。\n<金堂>本堂。銅葺き、朱塗り。…
No.4比叡山・延暦寺エリア雪の根本中堂。山上は本格的な冬。
京都と滋賀の県境に位置する天台宗本山。
No.5大原・三千院エリア苔と雪と石仏のレイヤー。
中心部からは遠く、アクセスは不便ですが、京都を代表する観光寺院のひとつとして有名で、庭園はとてもよく整備されています。
No.6大原・三千院エリア額縁庭園の雪景色。畳から座って眺める。
伏見城で鳥居元忠の家臣数百名の自刃の際の床板を唐チた血天井がある。\n樹齢700年の五葉松や、庭園を額縁に見立てた額縁庭園が有名。
No.7銀閣寺・哲学の道・平安神宮・岡崎エリア三門と水路閣の雪景色。
1264(文永元)年、亀山天皇の離宮として創建され、1291(正応4)年に臨済宗南禅寺派大本山として南禅寺と改められた。 \n広大な敷地には西から、勅使門、三門、法堂(はっとう)、方丈が一直線に立ち並ぶ。\n \n\n<…
No.8清水寺・東山・祇園エリア舞台から見下ろす雪化粧の京都市街。
780 (宝亀11)年、坂上田村麻呂の助力を得て、延鎮によって開かれた。歴史は古く、枕草子や源氏物語などにも登場する。法相宗。 <仁王門>桧皮葺、入母屋造り。清水坂を登りきると見える門。両側に高さ4mの仁王尊が建っている…
No.9伏見稲荷・東福寺エリア通天橋からの雪景色。
山号恵日山、臨済宗東福寺派の本山。本尊は釈迦如来。開基は1236年、聖一国師円爾弁円(えんにべんえん)。
No.10嵐山・嵯峨野エリア曹源池庭園に積もる雪。
臨済宗天龍寺派大本山。霊亀山天龍資聖禅寺というのが正式名称。 本尊は釈迦如来、脇士普賢菩薩・文殊菩薩。もともとは嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が営んだ壇林寺があった。 その後嵯峨法王が亀山殿を造営。のちに孫の後醍醐天皇に伝領され…
No.11嵐山・嵯峨野エリア茅葺き庵に降る雪。
法然の弟子、念仏房良鎮の創立。中世以降荒廃していたが平家物語の遺跡として明治に復興された。 現在は真言宗大覚寺派の尼寺。 白拍子の祇王が平清盛からの愛を失い、「嵯峨野奥なる山里に、柴の庵を引き結び念仏してこそゐたりけり」…
No.12岩倉エリア比叡山借景の雪景色。
後水尾天皇の隠居「幡枝離宮」として造られた。 枯れ山水の庭園は比叡山を借景としています。開発のために庭から見える比叡山の風景は年々狭くなっているようです。さらに庭の前にもうすぐマンションが建てられるらしいです。 美しい苔…
No.13大徳寺・上賀茂神社・西賀茂エリア高台の雪景色。
江戸時代の芸術家、もと本阿弥光悦の住まい。1615年に徳川家康によってこの場所を与えられた。光悦の一族がこの地に移り、芸術家村として栄えた。光悦の死後寺に改められ、光悦寺独特の竹垣、「光悦垣」(臥牛垣(ねうしがき))や、…
No.14御所・下鴨・二条城エリア糺の森と雪。
五穀豊穣の神を祭り、京都で最も古い神社の一つと言われている。祭神は「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」と「賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)」の二神。玉依姫命は、上賀茂神社の祭神の「別雷命(わけいかつ゛ちのみこと)」…
No.15京都立砂と雪化粧。
下鴨神社と同じく京都で最古の神社の一つ。
1月下旬〜2月上旬の冷え込んだ朝が多い。北部(大原・貴船・鞍馬)は市街よりも積雪確率が高めです。
ダウン+セーター+ヒートテック+手袋+マフラー。寺社の床は冷たいので厚手の靴下も。
京の冬の旅(1〜3月)で普段非公開の寺院が特別公開されます。京都市観光協会の公式情報で年ごとの寺院を確認。
湯豆腐(南禅寺・嵐山)、すっぽん、おでん、お茶漬けなど身体が温まる京料理が定番です。