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祇園祭の見どころ完全ガイド — 山鉾巡行・宵山・露店

祇園祭は八坂神社が起源、869年から続く日本三大祭の一つ。7月1日から31日まで1ヶ月にわたり、山鉾巡行・宵山・神輿渡御など多くの行事が行われます。観覧スポット・混雑時間・浴衣レンタルまで現地目線で整理しました。

  • 開催: 毎年7月1日〜31日
  • 会場: 八坂神社、四条通、御池通、新町通など中心市街

祇園祭の見どころ

前祭 宵山

日時: 7月14日〜16日

場所: 四条烏丸〜烏丸御池の山鉾町

山鉾に提灯がともり、屋台と祇園囃子が街を包む。動きやすい時間は16時前後の点灯前。

前祭 山鉾巡行

日時: 7月17日 9:00〜

場所: 四条烏丸→河原町→御池→新町

23基の山鉾が市内を巡行。先頭は長刀鉾。辻回しは河原町四条・河原町御池が見せ場。

神幸祭(神輿渡御)

日時: 7月17日 18:00〜

場所: 八坂神社→四条御旅所

神輿3基が八坂神社から四条御旅所まで巡行。

後祭 宵山

日時: 7月21日〜23日

場所: 新町通〜烏丸通

前祭ほど混まず、屋台規制もあるため町家風情が際立つ。

後祭 山鉾巡行

日時: 7月24日 9:30〜

場所: 烏丸御池→河原町→四条烏丸

11基の山鉾。前祭とは逆ルート。

花笠巡行

日時: 7月24日 10:00〜

場所: 八坂神社→市役所→八坂神社

舞妓・芸妓の列が見られる華やかな巡行。

祇園祭と組み合わせて回れるスポット

  • 八坂神社祇園祭の起点。本殿で祭神祈念。
  • 高台寺夜の特別拝観と組み合わせやすい。
  • 建仁寺祭の合間に祇園からすぐ立ち寄れる。
  • 清水寺祭翌日や早朝の参拝向け。
  • 知恩院祇園エリアで併せて参拝。
  • 六波羅蜜寺祇園からタクシー10分。

祇園祭に関するよくある質問

祇園祭の山鉾巡行はいつ?

前祭が7月17日9時〜、後祭が7月24日9時30分〜。両日とも午前中に主要ルートを通過します。

山鉾巡行の見どころは?

辻回し(直進する山鉾を90度回転させる箇所)が最大の見せ場。河原町四条・河原町御池の交差点が3大ポイントです。

祇園祭の宵山に屋台は出ますか?

前祭の宵山(7月14〜16日)は四条通の歩行者天国と屋台が並びます。後祭(7月21〜23日)は屋台規制でより落ち着いた雰囲気。

祇園祭の混雑のピークは?

宵山の夜(19〜22時)が最も混雑。落ち着いて見るなら宵々山(15日・22日)の夕方、もしくは山鉾巡行の出発前9時前後の烏丸交差点周辺。

祇園祭で浴衣のレンタルはできる?

祇園・河原町エリアに着付け+レンタル一式の店舗が多数。当日予約は混むため、1〜2週間前の予約が安心。

祇園祭の有料観覧席は?

京都市観光協会が毎年御池通沿いに有料観覧席(指定席)を販売。早朝の自由観覧と比較して費用は4,000〜6,000円程度。

祇園祭はいつから続いている?

869年(貞観11年)に当時の疫病退散を願って始められた御霊会が起源。1150年以上の歴史を持ちます。

雨でも開催されますか?

山鉾巡行は荒天時のみ中止または延期。小雨決行が原則。神事は屋内中心の儀式もあり、雨天対応で進行します。

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