No.1修学院離宮・洛北エリア詩仙堂・丈山寺
書院から座って眺める庭は一人旅向き。
1641(寛永18)年、文人の石川丈山が造営、隠棲。 茅葺きの書院には「詩仙の間」という部屋があり、中国36詩仙の肖像画(狩野探幽作)がある。 ツツジの刈り込みが美しい枯山水庭園にはほかに藤や皐、紫苑などが咲く。 ししお…
Theme · 京都 一人旅
一人旅の京都は、混雑を避けて自分のペースで歩けるのが最大の魅力。座って眺める庭、早朝の参道、地元のカフェなど、ソロでこそ味が出るスポットを集めました。
No.1修学院離宮・洛北エリア書院から座って眺める庭は一人旅向き。
1641(寛永18)年、文人の石川丈山が造営、隠棲。 茅葺きの書院には「詩仙の間」という部屋があり、中国36詩仙の肖像画(狩野探幽作)がある。 ツツジの刈り込みが美しい枯山水庭園にはほかに藤や皐、紫苑などが咲く。 ししお…
No.2大原・三千院エリア額縁庭園と一服のお茶。一人で過ごす定番。
伏見城で鳥居元忠の家臣数百名の自刃の際の床板を唐チた血天井がある。\n樹齢700年の五葉松や、庭園を額縁に見立てた額縁庭園が有名。
No.3岩倉エリア比叡山借景の枯山水。静謐の極み。
後水尾天皇の隠居「幡枝離宮」として造られた。 枯れ山水の庭園は比叡山を借景としています。開発のために庭から見える比叡山の風景は年々狭くなっているようです。さらに庭の前にもうすぐマンションが建てられるらしいです。 美しい苔…
No.4大原・三千院エリア苔と石仏の庭。山里の空気を一人で吸う。
中心部からは遠く、アクセスは不便ですが、京都を代表する観光寺院のひとつとして有名で、庭園はとてもよく整備されています。
No.5嵐山・嵯峨野エリア茅葺き庵の小さな空間。混みすぎない。
法然の弟子、念仏房良鎮の創立。中世以降荒廃していたが平家物語の遺跡として明治に復興された。 現在は真言宗大覚寺派の尼寺。 白拍子の祇王が平清盛からの愛を失い、「嵯峨野奥なる山里に、柴の庵を引き結び念仏してこそゐたりけり」…
No.6大徳寺・上賀茂神社・西賀茂エリア鷹峯の高台。観光客が少ない。
江戸時代の芸術家、もと本阿弥光悦の住まい。1615年に徳川家康によってこの場所を与えられた。光悦の一族がこの地に移り、芸術家村として栄えた。光悦の死後寺に改められ、光悦寺独特の竹垣、「光悦垣」(臥牛垣(ねうしがき))や、…
No.7大徳寺・上賀茂神社・西賀茂エリア悟りの窓と迷いの窓は一人で対峙する場所。
曹洞宗。号は鷹峯山、本尊は釈迦如来。1347年世徹翁が隠居書として開いた。1694年に道白が再興し、臨済宗から曹洞宗にあらためられた。見所は本堂。「悟りの窓」と呼ばれる丸い窓と、「迷いの窓」と呼ばれる四角い窓、庭園を望む…
No.8高尾・栂尾エリア栂尾の山寺。鳥獣戯画の里。
奈良時代に光仁天皇によって創建されたと言われている。明恵(みょうえ)上人が1206年に再興。現在は真言宗御室寺派の単立寺院。明恵上人がつくった日本初の茶畑、鳥獣戯画で有名。鳥獣戯画は複製のみ展示。オリジナルは東京国立博物…
早朝の参道は一人で歩くと特別。
玉依姫が黄船に乗って淀川から貴船に上陸したのが創建と伝えられる。 元来は山林の神としての木生根(木生嶺)の神であったとも言われる。水を司る神様として有名 。平安遷都後は治水、祈雨祈晴の神として崇敬された。水占ができる。…
No.10御所・下鴨・二条城エリアベンチで本を読むだけでも京都旅。
賀茂川がなかったら京都の魅力も半減以下だと思います。 比叡山が見えて桜もあって、雰囲気も良くてって感じのオススメの場所は出雲路橋のあたりです。(付近に観光地はないですけど) このあたりは五山の送り火(大文字焼きは性格な表…
京大カンフォーラの老舗喫茶。読書向き。
1930年の創業。創業者はカルチェ・ラタンみたいに、という発想でお店を始めたらしいので、当時からカフェ。黒田辰秋が人間国宝になる前に作った 大きな机と椅子、歴史を感じさせる建物。 京都のカフェを語るなら何があってもはずし…
本に囲まれた京町家カフェ。
外の大きなバナナの木が目印。本棚や暖炉、巨大な地球儀、デザインが違うペンダントライト、中庭には石庭とバナナの木とメキシカンな色合いの壁、と雑多なものが詰め込まれながらも、居心地良い空間になってます。冬は暖炉に火が燃えてま…
京都駅周辺(アクセス重視)、烏丸御池(静かでお店が多い)、岡崎(美術館・寺社に近い)が一人旅に向きます。
イノダコーヒー本店・進々堂・新福菜館本店・第一旭・京うどんの店など、カウンターのある京都らしい店が便利です。
祇園・河原町・鴨川沿いは深夜まで人通りがあり安全。先斗町は狭い路地が続くので地図確認を。
2泊3日が王道+穴場+ゆっくり時間のバランスが良いです。3泊以上で大原や宇治まで広げられます。