今宮神社(いまみやじんじゃ)

今宮神社

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今宮神社の歴史と見どころ

女子旅にぴったり! 別名「玉の輿神社」

994(正暦5)年、京都に疫病が流行したとき、それを鎮めるために船岡山に疫神社が建ったのが始まり。毎年4月に行われ京都の三大奇祭と言われる祭りのひとつ「やすらい祭」でも有名です。またこれとは別に疫病を鎮めるための紫野御霊会が発展した「今宮祭」が毎年5月に行われます。大きな神社ではありませんが西陣の人々を中心に地元の方から愛されている神社で、風流で優雅な雰囲気があります。

今宮神社の雰囲気
なんか雅なんですよね

「玉の輿神社」の由来

今宮神社のすぐ近くに生まれ、3代将軍徳川家光の側室となり、5代将軍綱吉の母となった女性「お玉のかた(桂昌院)」のご利益にあやかれる「玉の輿神社」として有名です。

<お玉のシンデレラストーリー>

西陣の八百屋の娘として生まれたお玉は、

野菜を手売りしてたりして生活していましたが

母親が奉公に入っていた武家の旦那様と再婚しすることになったため

ある日突然武家の娘になりました。

礼儀作法仕込まれながら育ち、

13歳で側室のお世話係として大奥に入り江戸へ。

なんと将軍家光に見初められて「お手つき」になり、側室の座をゲット、

20歳のとき男の子を出産します。

息子の徳松(綱吉)はかしこい子だったので、ひたすら勉強に励みました。

しばらくすると4代将軍が亡くなり、息子の綱吉が5代将軍になります。

息子綱吉が将軍になったとき、お玉のかたこと桂昌院は54歳。最終的に女性最高位である従一位のキャリアまで上り詰めました。すごい!今宮神社では桂昌院のご利益にあやかれる「玉の輿お守り」が大人気です。お守りの詳細はこちら

お土産にも喜ばれる
玉の輿お守り

パワースポット「あほけんさん」

「阿保賢(あほけん)さん」と呼ばれる石が祀ってあり、京都のパワースポットの一つです。この石をまず三回叩いて持ち上げ、次に願い事をしながら三回撫でて持ち上げます。後の方が軽く感じたら、その願い事が叶うといわれます。阿保賢ってへんな名前ですが。阿保(あほ)と賢い(かしこい)を重いと軽いにかけた言葉遊びなんでしょうか。

行列もできる名物あぶり餅

今宮神社の門前にはあぶり餅というお餅が名物の茶屋が二軒並んでいます。そこだけ江戸時代にタイムスリップしたかのような、時代劇みたいな雰囲気。

今宮神社の門前
現代とは思えない

今宮神社の詳細情報、アクセス、地図


住所:京都府京都市北区紫野今宮町21
電話番号:075-491-0082
拝観時間/営業時間:9:00-17:00
拝観料・料金:無料
公式サイト

バス

:市バス 46,66番系統で「今宮神社前」下車すぐ。大徳寺のすぐ北側。

地図

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