渡月橋(とげつきょう)

渡月橋を渡るときに法輪寺の塔が見えます

渡月橋の歴史と見どころ

嵐山の代名詞、渡月橋のさまざまな表情

嵐山の象徴であり代名詞でもある「渡月橋」は、京都の豪商角倉了以によって今の場所に架けられました。現在の橋は1934年に作られたもので、鉄筋コンンクリートと木造からなります。渡月橋というロマンチックな名前は、夜、月が橋の上を渡っているかのように見えることから。

渡月橋
嵐山の朝
渡月橋の朝
景色がピンク〜ブルーに染まる時
渡月橋と法輪寺
橋からの眺め
渡月橋
夕方、日が暮れる前。舟の上から。

嵐山・嵯峨野のおすすめ散策コースはこちら

渡月橋の詳細情報

地図